プログラミングジャパンの運営者情報
運営者株式会社サンクチュアリ
ホームページ株式会社サンクチュアリホームページ
運営責任者淺沼 拓斗
会社アドレス〒130-0022
東京都墨田区江東橋4-24-3 クロビス錦糸町7階

プログラミングジャパンの成り立ち

プログラミングジャパンは『株式会社サンクチュアリ』が運営するスマホアプリ開発専門のプログラミングスクールです。

来歴成り立ち
2018年前身となる個人レッスンの小規模なプログラミングスクールを発足
2019年プログラミングジャパン』として創業

『日本初のスマホアプリ開発専門スクール』をコンセプトに活動をスタート

世の中の沢山の人にプログラミングの可能性を知って欲しい

そのような想いを持ち、オンラインスクールとして全国に展開しています。

プログラミングジャパンの目指しているもの

プログラミングジャパンの目指しているヴィジョン

日本のエンジニア不足を解消する

現在、日本においてはエンジニアの不足が深刻な社会問題となっています。

経済産業省の調査では、エンジニアを始めとしたIT人材は2020年に37万人不足し、2030年にはさらに79万人不足すると予想されています。

日本のエンジニア不足を解消することは日本の国力を底上げしていくことに繋がります。

この問題を解決するためにプログラミングジャパンが考えること

  • 企業が求めるエンジニアを養成できる環境
  • プログラミング学習者と企業とのマッチング

だから、『スマホアプリ開発』のみに重点を置くことにしたのです。

エンジニアエンジニア

創業当初は『スマホアプリ開発』だけのプログラミングスクールは奇抜だと言われていました。

しかし、スマホアプリ開発は『プログラミング学習者』と『企業』双方の問題を解決できる要素が多くあります。

プログラミングジャパンが『スマホアプリ開発』に特化している理由

プログラミングジャパンがスマホアプリ開発に特化している理由

  • スマホアプリ開発に使う言語が一番学びやすい言語だから
  • スマホアプリ開発に特化することによって洗練された質の高いレッスンを提供できるから
  • スマホアプリ開発の需要が伸びていくから

スマホアプリ開発に使う言語は初心者が一番学びやすい

プログラミングジャパンでは次の言語を使ったプログラミングのレッスンをおこなっています。

  • Swift
  • Kotlin
Q.なぜこの2つのレッスンを行なっているのでしょうか?
A.『スマホアプリ開発』で使われている言語の主流だからです。

この2つの言語は我々が普段使っているスマホアプリの開発に使われています。

  • Swift』はMacやiPhoneなどで使用されるiOSアプリに使用される
  • Kotlin』はAndroidstudioで使用されるAndroidアプリに使用される

この2つの言語は世の中に多くあるプログラミング言語のなかでも比較的歴史の浅い言語です。

それまでにあった既存の言語の問題点を検証し、次の点を大幅に改善した言語が『Swift』と『Kotlin』です。

  • 言語の学びやすさ
  • 言語の読みやすさ
  • 言語の書きやすさ
学習性操作性優れているところから、現在、多くの企業がこの2つの言語を取り入れています。

さらに、世の中のスマートフォンの普及に伴い、スマホアプリは一般的にも馴染みがあります。

スマートフォンを持っている人なら誰かが開発したスマホアプリを使用していますね。

したがってプログラミング初心者にとっても学びやすいメリットがあります。

プログラム初心者にとってのアプリ開発のメリット

  • 開発しているアプリの完成形のイメージがつきやすい
  • 創造性やアイデアを出しやすい

スマホアプリ開発に特化して洗練された質の高いレッスンを提供できる

プログラミングジャパンがスマホアプリ開発のみ特化するにのは質の高いレッスンを提供するためです。

世の中には多くのプログラミングスクールがありますが‥スマホアプリ開発専門にしているのは当スクールのみ!!

一般的なプログラミングスクールでは、多くの言語や教材、多くの制作物など多種多様に対応しているスクールが基本です。

一般的なプログラミングスクールのメリット

  • 多くのニーズに対応できる

一般的なプログラミングスクールのデメリット

  • ひとつひとつのカリキュラムやレッスンの質などが薄くなってしまう
  • プログラミング学習は初心者にとって挫折しやすいポイントが多い
一度に多くのことを学ぼうとしても、かえって情報が多すぎ、学ぶ際に混乱してしまいます。
そうなると、挫折する可能性が高まりますね。

プログラミングジャパンではあえて『スマホアプリ開発』に注力することによって既存のプログラミングスクールにはないメリットを実現しています。

プログラミングジャパンが『スマホアプリ開発』に注力することで得られたメリット

  • 初心者が学びやすい
  • 短期間で開発ができる
  • 高品質なカリキュラム
  • 挫折しないサポート体制
  • 企業と生徒の質の高いマッチング

スマホアプリ開発の需要が伸びているから

プログラミングジャパンではこれからスマホアプリ開発の需要は益々伸びていくことに注目しました。

総務省が調査したデータによると

  • 世界のモバイル向けアプリのダウンロード総数は2013年で266億ダウンロード
  • 2019年には560億ダウンロードを記録
2013年から2倍以上の成長率を記録している

出典:総務省ホームページ

しかし、スマホアプリ市場が驚異的に伸びていることにも関わらず、現状ではスマホアプリ開発ができるエンジニアが足りていない

今、スマホアプリ制作ができるエンジニアを求めている企業が多くあります。

こういった社会のニーズを考慮し、プログラミングジャパンは『スマホアプリ開発専門』のプログラミングスクールとしたのです。